イマークSを買ってはいけないのは値段が高いから?
中性脂肪に働くイマークS。
消費者庁に効果を認められたトクホです。
累計7,500万本販売された大勢の方に愛されているサプリです。
そんなイマークS、ネットを見ているとイマークS以外で安いサプリがあるから、買ってはいけないという口コミが見受けられました。
実際のところはどうなのでしょうか?
このサイトはそんな疑問にお答えします。
イマークSは他のサプリと比べると値段が高い?
DHA・EPAを含んでいるサプリの値段を比較してみました。
果たしてイマークSは高いのでしょうか?
次の比較はDHAとEPAを含んでいるサプリで、30日分の定価で比較しています。
メーカ名 | サプリ名 | 価格(円) |
DHC | DHA&EPA+セサミンEX | 950 |
アサヒ | 青魚DHA | 1,650 |
大正製薬 | EPA | 4,000 |
サントリー | 大正DHA | 5,500 |
ニッスイ | イマークS | 9,000 |
確かにニッスイのイマークsは他のサプリに比べ高いようです。
ところで中性脂肪に働く成分のDHAとEPAの含有量はどうなのでしょうか?
中性脂肪に働くサプリのDHA・EPAの含有量を比較
DHAとEPAの含有量をそれぞれのサプリで比較すると次のようになります。
次のDHAとEPAの比較は1日分のサプリに含まれる含有量を比較しています。
メーカ名 | サプリ名 | EPA含油量 1日分(mg) | DHA含有量 1日分(mg) | EPA+DHA含有量1日分(mg) |
サントリー | DHA&EPA+セサミンEX | 100 | 300 | 400 |
DHC | EPA | 350 | 80 | 430 |
アサヒ | 青魚DHA | 100 | 500 | 600 |
大正製薬 | 大正DHA | 200 | 400 | 600 |
ニッスイ | イマークS | 600 | 260 | 860 |
DHAとEPAの総量はサントリーのDHA&EPA+セサミンEXが一番少なく、ニッスイのイマークSが一番多いようです。
サプリによってかなり差があることが分かります。
DHAとEPAはいったいどれくらい含まれていると良いのでしょうか?
サプリにDHAとEPAはどれくらい含まれていればいいの?
EPAとDHAはサプリにいったいどれくらい含まれていないといけないのでしょうか?
厚生労働省よると健康的なカラダを維持するのに必要な1日のEPAおよびDHAの摂取量は合計で900gです。
それに対し日本人の平均摂取量は454mgで約50%の450mgが不足しています。
EPAおよびDHAを合計で450mg補わなくてはいけません。
<EPAおよびDHA合わせて900gが必要>

と思われるかもしれません。
ただ単にEPA、DHAの総合量を補う目的であればニッスイ以外のサプリを飲まれても大丈夫かもしれません。
しかし中性脂肪を下げることが目的でEPA、DHAを補うのであれば、ニッスイのイマークS一択です。
なぜなら、EPAとDHAの内どちらがより中性脂肪の低下に働くかというと"EPA"ということが知られているからです。
一番多くEPAが含まれているのはニッスイのイマークSで、EPAだけで600mgも含まれています。
もし、EPAとDHAの総合量だけが中性脂肪の低下に働くなら、アサヒや大正製薬のサプリもトクホに認定されていても良いはずです。
でもアサヒや大正製薬のサプリはトクホに認定されていません。
イマークSをお試しするなら? 今なら1000円でお試し可能
中性脂肪の低下に働くサプリ、トクホのイマークSですがネット申し込みでお試しをすることができます。
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